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「ウミウシ100」2006年度中にウミウシ100種類見つけるブログ
ウミウシ100

環境保護を優先するため宿泊施設が2004年末をもって宿泊施設がクローズされた島「シパダン」。
マレーシア屈指のダイビングポイントであるシパダンは、現在周辺の島に滞在して日帰りのダイビングだけが可能。そして、環境を保護するため一日に120人しか潜ることができません。
国際的にもダイビング天国として名高いシパダンにおいて、一日120人はとても少ない数字です。
それでも世界中からシパダンを目指すダイバーは跡を絶ちません。
その理由は海の中に入ればすぐに分ります。



マレーシアの電圧について
留守宅控え
お支払について


シパダンツアー メニュー
  シパダンの海
  ツアー詳細
  いったい何本潜れるの?
  マレーシア
  シパダンの気候
  シパダン・カパライ・ダイブ・リゾート


シパダンの海
シパダンの海へエントリーしてドロップオフ沿いに流すと、目の前に巨大なギンガメアジの塊が姿を現す。
そこに体調1メートル以上のロウニンアジが何尾もアタックしていく。そんなシーンが当たり前のように繰り返されます。

そして、ギンガメアジが通り過ぎると、そこにはバラクーダの大きな竜巻が目の前に展開される。
シパダンの早朝の名物と言えばバッファローフィッシュ(カンムリブダイ)の大行進。
大きな壁のような群れが目の前を通過する迫力のシーンを見ることが出来ます。
そして、シパダンの海にはウミガメがとても多く生息していて、1ダイブで10匹以上出会うこともあります。優雅に泳いでいたり食事をしていたり、休んでいたりと様々なウミガメたちを見ることが出来ます。
私たちが滞在するリゾートは施設全てが水上にあります。この目の前の海を存分にしかも無制限に楽しむことができます。
サンセットダイブではニシキテグリの繁殖行動を観察することができるそうです。
他にもマクロな生物達が楽しませてくれます。

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ツアー詳細
  日程 2007年11月21日出発 11月26日(月)帰国 5泊6日
  ダイビング本数 ボートダイブ6本、ハウスリーフ無制限ダイブ
  料金 \238,000(税込)
    料金に含まれるもの
        航空券代金
        宿泊代金
        6ボートダイビング・ハウスリーフ無制限ダイブ代金
        リゾート滞在中の全食事代金
        成田空港施設使用料
        出国税
        シパダン島海域入海料(2日間)
    料金に含まれないもの
        燃料サーチャージ \22,330(変更となる恐れがあります)
        海外旅行保険 \3,500(当社で用意する場合)
※ 海外旅行保険につきましては、加入していない場合は必ず加入するようにして下さい。

お支払いについて
   10月26日までに10万円をお支払い下さい。
   11月16日までに残りの138,000円をお支払い下さい。
   燃料サーチャージにつきましては出発の当日までにお支払い下さい。
※ 10月26日の時点で全額お支払いただくことも可能です。
※ クレジットカードをご利用の場合は、10月26日までに全額をお支払くださいますようお願いいたします。また、手数料が3%必要となります。


ツアースケジュール(予定)
  11月21日(水) 1日目
    13:30 成田空港発
    20:05 クアラルンプール着
    21:50 クアラルンプール発
    00:25+1 コタキナバル着 コタキナバルのホテル宿泊
  11月22日(木) 2日目
    07:00 コタキナバル発
    07:45 タワウ空港着
    午前 専用ボートでカパライリゾートへ
    午後
ハウスリーフでのダイビング(チェックダイブ後無制限ダイブ)
  11月23日(金) 3日目
    終日
ダイビング(3ボート + ハウスリーフ無制限ダイブ)
  11月24日(土) 4日目
    終日
ダイビング(3ボート + ハウスリーフ無制限ダイブ)
  11月25日(日) 5日目
    午前中 フリー
    午後 リゾートからタワウ空港へ
    14:40 タワウ空港発
    15:25 コタキナバル空港着
    00:35 コタキナバル空港発
  11月26日(月) 6日目
    06:45 成田空港着

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マレーシア
東南アジアの中心に位置するマレーシアは、西にマレー半島、東にボルネオ島で構成されています。
面積は日本の約9割ぐらい。そこに日本の16%ぐらいの人が暮らしています。
シパダンは東のボルネオ島の東側に浮かぶ小さな島です。
マレーシアは国土の60%が熱帯雨林でおおわれていて、海、そして山など自然がとても豊な国です。



  首都 クアラルンプール
  国花 ハイビスカス
  言語 マレー語(英語も広く使われているので旅行では英語が主体となります)

    おはようございます 「スラマット パギ」
    こんにちは 「スラマット タンガ ハリ」
    こんばんは 「スラマット プタン」
    おやすみなさい 「スラマット マラ」
    ありがとう 「テリマカシ」
    これは何ですか? 「アパ イニ?」
    いくらですか? 「プラパ ハルガニャ?」
  時差 1時間後
  通貨 マレーシアリンギット、マレーシアセン 1リンギットは100セン 為替

  飲み水 水道水は飲み水として利用できません
  チップ 原則不要ですが気持ちとしてチップをあげることもある

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シパダンの気候
国全体が赤道に近いため一年を通じて常夏の気候です。
年間の平均気温は26℃〜27℃です。雨季と乾季がありますが明確な差があまりなく、どちらの季節でもスコールがあり、雨季でも雨が降り続くような事はありません。
マレーシアは東西に広いため、東側と西側では大きく気候が異なります。一般的にマレーシアは11月から2月にかけてが雨季と言われていますが、シパダンのあるボルネオ島の北側は、モンスーンの影響を山脈が守ってくれ、雨季のほうが降雨量が少なくなります。
シパダンがあるボルネオ島サバ州は年間を通じて最高気温が31度前後、最低気温が23度前後で、11月がもっとも降雨量が少ない月です。


服装
通気性の良いカジュアルな服装がオススメです。靴もサンダルなど通気性の高いものがオススメです。
しかし、日中は気温が高くても朝夕は冷え込む(というほどのものではありませんが)ことがあります。また、ホテルなどの施設では冷房が必要以上に効いていることもあるので、半袖の上にはおる長袖の上着を持参しましょう。
赤道近くのため、日差しはかなり強いです。外に出る場合は帽子やサングラスを持ちましょう。また、日焼け止めは必ず持参し、水分補給もまめに行いましょう。

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シパダン・カパライ・ダイブ・リゾート

私たちが宿泊するリゾートは、桟橋を張り巡らし、全ての施設を海の上に作り上げた「シパダン・カパライ・ダイブ・リゾート」です。
客室は全室一棟が独立した水上コテージ。三面が窓になっていて部屋からも海が見渡せます。
アフターダイブではテラスから海を眺めながら時間を忘れてみるのもいいかもしれません。
リゾートの名前の通り、ダイビングをする人達が使う事を前提に作られているため、器材の洗い場や設備などが充実してとても使い安く作られています。
シパダン島まではボートでわずか15分。肉眼でも確認することができるほど近い場所にあります。

  施設
    水上コテージ40棟
    バスルーム(温水シャワー、トイレ、バスタブ)
    プライベートバルコニー
    レストラン(バイキングスタイル)
    卓球・ビリヤード施設(^^;
    インターネット
    エアコンはなし(海風が心地よいため必要ありません)

まさにダイバー達のために作られた施設。そして、ダイバーのために残された自然。最高の時間が皆様を待っています。

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いったい何本潜れるの?
無制限ダイブと言っても、当然窒素量などを考えて水面休息時間は1時間はとりたいところです。
しかし、せっかくの無制限ダイビングも堪能したいというのが本音。
実際に何本潜れるものなのでしょうか?

旅行2日目カパライに到着するのはお昼前です。到着して落ち着いたところでチェックダイブ(
1本目)。
ハウスリーフで一本潜ります。チェックダイブと言っても見所は結構あるようです。
沈船があったりクダゴンベやマクロな生物などフォト派は被写体に困る事はないようです。
そして、チェックダイブの後にランチ。
この日はボートダイビングは予定されていませんので、ハウスリーフでのビーチダイビングです。
はたしてディナーまでに何本潜れるのでしょうか。1本(
2本目)は間違いなく潜れます。3本目は時間次第でしょうか。
そしてナイトダイビングができます(
4本目)。
初日だけでも
最大4本でしょうか。

旅行3日目はまずは早朝ダイビングから始まります(
5本目)。
シパダンでのボートダイビングです。もちろん、早朝はバッファローフィッシュの行進狙いです。
そしてシパダンでもう一本(
6本目)潜ります。バラクーダやギンガメアジなどの群れ狙いです。
この後カパライに戻り朝食です。昼食ではありません。
ランチの前にもう一本カパライ周辺でボートダイビングを行います(
7本目)。
ここでようやく昼食です。これだけ贅沢なダイビングをこなしてもまだお昼。
午後は最大何本いけるでしょうか。つわものは午後とナイトを入れて4本(
8本目9本目10本目11本目)潜っています。
この日は
最大7本ですね。
フジハラも以前カパライに行ったときに1日7本潜っております。

旅行4日目はダイビング最終日となります。
まだ翌日の飛行機の時間が正確に決まっていないため何ともいえませんが、数多く潜るため飛行機に乗るまで最低でも24時間は空けておきたいところです。
今のところ15時前後の飛行機となりそうなので、仮に15時にエキジットすると仮定します。
午前中のスケジュールは前日と同じで3本(
12本目13本目14本目)潜ります。
そしてランチ。ランチ後に頑張れば2本(
15本目16本目)でしょうか。
最終日は
最大5本

合計で
最大16本!!です。
これはあくまで予想なので、まだハッキリとしたことは確約できませんが、だいたい15本前後は潜れると思います。
しかし、常にダイブコンピュータの残留窒素量を確認し、自分の身体と相談しながら無理の無いダイビングを心がけましょう。
また、ダイブコンピュータは絶対にDECOを出さないように注意しましょう。

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電圧について
マレーシアの電圧は
220V〜240V 50Hzと、日本の電圧とは違います(日本は100V)。
そのため日本で使用している家電はそのままでは使えない場合があります。
ただし、デジカメの充電器などケーブルの途中に黒いBOXがついているものは、そのまま使えることが多いです。
※ 下記の写真のような黒いBOXがついていて、対応している電圧の範囲が記載されています。


ドライヤーなどはついていないことが多いため、現地でドライヤーを使用する場合は変圧器もしくはマレーシアの電圧に対応したドライヤーが必要となりますのでご注意ください。
変圧器や海外用のドライヤーはビッグカメラやヨドバシカメラといった家電量販店で販売されておりますし、成田空港でも販売されています。
尚、今回宿泊するカパライアイランドリゾートにはドライヤーは用意されておりません。

コンセントのタイプについて
マレーシアのコンセントは日本のものとは違い三又平ピン(BFタイプ)と呼ばれるタイプです。

日本で使用している二又タイプはそのまま刺すことができませんので、変換プラグが必要となります。
当店でも三つ用意しておりますが、もし個人的に必要な場合は家電量販店などでお買い求めください(一つ200円〜400円ぐらい)。尚、成田空港にも販売されています。



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心からダイビングを楽しんでいただきたいと思っております。


「シパダンに行こう!!みんなで行こう!!」